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平等院

平等院と聞いて最初に思い浮かぶのは、鳳凰堂が描かれた十円硬貨の表側の絵柄ではないでしょうか。また、あまり知られてないかもしれませんが一万円紙幣の鳳凰も鳳凰堂の屋根にある鳳凰がデザインされています。平等院は藤原氏ゆかりの寺院として知られ、平安時代の後期の建築、仏像、絵画、庭園などを今日に伝える歴史上非常に重要な建造物でもあります。平安時代後期の京都では、平等院以外にも貴族らによる大規模な寺院の建設が頻繁に行われていたと言われています。ただ、残念なことに、現存するものは少なくその点から平安時代に建立された寺院が建物、仏像、壁画、庭園まで含めて残存する平等院は、平安時代を伝える唯一の史跡であるとも言うことができます。そのため、非常に歴史価値の高い建築物として「古都京都の文化財」の世界遺産に登録されています。

平等院はもともと「宇治殿」と言われる藤原道長の別荘でした。これを藤原道長の子である藤原頼通が父の死後に寺院に改めたことが平等院の始まりです。当時の文化では「末法思想」が広く信じられていたことが鳳凰堂建立の背景にはあります。「末法思想」とは、釈尊の入滅から2000年目以降は仏法が廃れ、天災人災が続き、世の中は乱れるという思想です。平等院が創建された年は、当時の思想で「末法」の始まりに当たったため当時の貴族は極楽往生を願い、西方極楽浄土をこの世に出現させたような阿弥陀堂を建立しました。これが現在の「鳳凰堂」にあたります。ちなみに、「鳳凰堂」と呼ばれたのは江戸時代からと言われており、それまでは「阿弥陀堂」あるいは「御堂」と呼ばれていたと言われています。

ここまで簡単ではありますが平等院についてご紹介してきました。平等院の境内の中にはいくつかのお堂や建築物が見られます。鳳凰堂だけではなく「鳳翔堂」もあり、鳳翔堂には平等院に伝わる品物の展示や、コンピュータグラフィックによるかつての鳳凰堂の再現も見ることができます。旅行の際にはぜひご覧になってください。

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