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祇園祭の見どころと文化と歴史

「祇園祭」は京都の夏の風物詩とも言われるお祭りで一か月にもわたる期間行われる長いお祭りです。京都市東山区の八坂神社の祭礼で祇園社とも言われることから祇園祭といわれています。祭りの開始は7月1日からですが、そのなかでも、7月14日から16日の「宵山」、7月17日の「山鉾巡行」、「神輿渡御」(7月17日)などが有名な行事となっています。

また、京都三大祭りとしてだけでなく、日本を代表するお祭りとしても知られているのが京都の祇園祭です。「大阪の天神祭」、「東京の山王祭」と並んで「日本三大祭り」の一つに数えられるお祭りでもあり、「岐阜県の高山祭」、「埼玉県の秩父夜祭」と並んで「日本三大曳山祭」の一つにもなっています。また、「高山祭」、「長浜曳山祭」と並んで「日本三大山車祭」の一つともなっているのも千年以上の歴史を持つ祇園祭の特徴であると言えるのではないでしょうか。

祇園祭の最大の見せ場と言われると現在では「宵山」に毎年多くの見物客が集まり盛り上がりを見せるため、「祇園祭といえば宵山」となりつつありますが、「山鉾巡行」が本来の最大の見せ場とされています。ただ、宵山には旧家などで伝来の屏風などの宝物の披露も行われるため屏風祭の異名がある。また山鉾巡行ではさまざまな美術工芸品で装飾された「重要有形民俗文化財」の山鉾が公道を巡るため動く美術館とも例えられています。このように同じお祭りでも見方によっては何通りも楽しむことができるのが祇園祭最大の特徴だと言えるのではないでしょうか

祇園祭が生まれた直接の背景には、平安京ができたことによる人口の集中、水設備の不備などによる赤痢や天然痘などの伝染病の大流行を、祇園社から神輿を出し、当時の日本全国の国数である66本の鉾をたてて神泉苑に送り込み、 疫病退散の祈願をしたことがはじまりであり、もともとは祇園御霊会と言われていました。970年からは毎年行うようになったとされ、これらの祭式は当時の神仏混淆の儀式として成り立っていました。室町時代になり、自治組織両側町が成立すると、町ごとに風情を凝らした山鉾を作って巡行させるようになったのが現在の「山鉾巡行」にあたります。その後、応仁の乱や第二次世界大戦などでの中断はあるものの、現在も続いており、千年を超える歴史がある伝統的な庶民のお祭りとして現在に至っています。

ここまで簡単にではありますが祇園祭についてご紹介しました。少しでも旅の参考になればと思います。

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